🔷日本初!EDIF1期生による、英語のプレゼンショー🔷

 【間違ったって、拙くたっていい! 英語でプレゼン、誰もがパブリックスピーカー】 

これは、ただの発表会ではありません。 


「人生をかけてやってみたいことの誕生をお祝いする宴」 なのです。


そう、ちょうど結婚式のように。 ただ、結婚式は招待されないと出席できませんが、この宴は、一人一人の情熱とスピーカーと自分を応援する気持ちがあれば、どなたでも参加できるのです。 


プレゼンは、特別な技術や知識のある人たちだけのものだけでしょうか。仕事で使うものだけならば、つまらないと思いませんか。また、英語が上手な人だけが英語を話すことを許されているわけでもありません。 誰もが、一人ひとりの物語を創造し、新しい世界を創っていくための手段として使っていいものだと考えています。 


私たちが苦手意識を持ちつつ、「ああ話せるようになりたい」と願ってやまない英語でプレゼンを行うというエベレスト級の壁。 


けれども、その高い壁の多くは物理的なものではなく、心理的なものであることが大きいのです。 


そうです、

「正確さ」と「はずかしさ」の壁。


 だったら、それらを取り除いてしまえばいいだけの話。 


EDIF Spring 2020は、

自分の夢を人前で語る場そして応援したい人の門出を祝う場です。 


会場内でのコミュニケーションは、すべて英語。そこに一切のヒエラルキーは、ありません。 勇気をもって自分の内なる声を英語で表現する人たちを心から応援する場。 


そんな仲間がいたら、人生楽しいと思いませんか。前にどんどん進めませんか。

 仕事でもない、

学校・学会の発表でもない、 

「大人になってから夢を語る」 

「ちょっと苦手な英語で語る」 


外国語で伝えるのだから日本語でのプレゼンよりも難しい。だからこそエンターテイメントの要素が大事なのです。大切なのは、 「情熱を伝えること」 私たち一人一人に価値があると心から認め、楽しむ場です。不自由だけど心理的に自由に語れる「英語」という手段を使うことで、私たちの「他者を受容する力」をあげていくのです。他者を受容する力があがるということは、居心地のよい場所を生み出すことができるはずです。居心地の悪い場所から抜け出しましょう! 


どうやって?


EDIFSpring2020に参加すればわかります。 私とEDIF1期生のチームの皆さんにとって人生の大きな節目である「Tipping Point」に立会う一人となりませんか。 英語を話すことを楽しみ、夢を叶える人たちを応援してくださる方々だけをお待ちしています。ビデオメッセージもあわせてご覧ください。(あっ、文法間違いやアラ探しを思わずしてしまった人は、このイベントは不向きですからご遠慮くださいね。) 


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vesi まなびの泉

Learning as Entertainment! 「誰にだって光がある!」 大人から子どもまで 500人以上の指導経験 たきこと学ぶ英語レッスン!

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