EDIF マンツーマンEnglish lesson(Online)

〜自分を知る、そして英語で語る〜

いきなりですが、質問です。

「英語が上手になりたいですか?」


そう思われた方がこちらのページを開いているはずです。


では、

「なぜ英語を上手になりたいのですか?」


こちらは、様々理由はあるかと思います。

・海外旅行で話せるようになりたい…

・お仕事で使えるようになりたい…

・色々な国の方と交流を楽しみたい…

などなど


私は、

【ただ何となく好き!】

からスタートした人でした。





さらに質問です。


何年も英語を学習してきたはずなのに

話せないのは、どうしてだろう?

と疑問に思ったことはありませんか。


これは、私がいつも疑問に思って追求してきたことです。

そこで、辿り着いた答えは

【英語を話す機会が足りないだけ】

です。


多くの方は、英語の文章を読むことも

書くことも簡単な日常会話であれば

理解できると思います。

それなのに、なぜ話すとなると

パッと出てこないのか…


圧倒的に数が足りないのです。


そして、話そうとしてもその機会を奪うのが

【これって正しいのかな?】

という思考です。

それが

【恥ずかしさ】

につながってできるだけ

ニコニコ笑ってうなずく方を選んでしまう。


そんな繰り返しを何年もしてきたら

話せないのは自然なことです。



話す機会が増えたとしても

【自分の伝えたいことが、出てこない】

これは、あるあるです。

構文を100個暗記しても

その中に自分の伝えたい文がなかったら

引き出せないからです。

例えば

This is a pen.

これなら、パッと出てきます。

しかし、これを伝えたい場面が

みなさんにあるか?

といえば無いに等しいのです。

基本的な英語の構造を学ぶために

This is a pen.

を学習したのであって

自分の考えや話したいことは

別の言葉や内容なのです。

もう読まなくても申し込みたい方は、こちら↓


では、どうしたらよいか。

【とにかく話す】+【間違いに気づく】+【直す】+【覚える】

これに尽きます。

多くの方の順番は

【正しく話そうとする】+【間違えない】+【黙って聞いておいたら得】+【忘れる】

とどんどん自分の話す機会を自分で奪ってしまっています。

自分が間違わずに

あっさり入ってきた情報は

「へぇー」と

あっさり脳のどこか遠くへいってしまいます。


使ってみて間違ってその衝撃(氣付き)が得られるからこそ

【ずきゅん!】

と脳に刻まれ記憶に残っていくのです。


そこで

EDIF1on1レッスンでは

私タキックスが

皆様の内にあるものについて





 










vesi まなびの泉

Learning as Entertainment! 「誰にだって光がある!」 大人から子どもまで 500人以上の指導経験 たきこと学ぶ英語レッスン!

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